IVI 

 
 
 
反創価の旗を掲げ、民主党や反日勢力に対する批判を叫び、
数々の伝説を残したロックバンド”ANHELING”
元フロントマンIVIによるソロプロジェクト
 
ソロで再始動したものの「反創価」は健在どころか、
 
更なる過激さと凶暴さを突き詰め、
 カルトに対する批判的姿勢には、
 最早、清々しさすら感じてしまうという。
 

 
反創価である理由と背景
 
幼少期から学会員である母親に徹底された洗脳教育を受けたが、
 
宗教に対して違和感や嫌悪感を強く抱いていた。
 
ある日を境に創価の危険性・犯罪性を知り、
 
『創価学会撲滅』を胸に音楽を通して批判活動を始めた。
 

情報戦争と似非平和主義
 
大東亜戦争後、GHQが作り上げた日教組の、歴史捏造における自虐史観や
 
似非平和民主主義観などに骨抜きにされてしまった戦後の日本人。
 
反日国である支那や朝鮮による日本侵略を阻止すべく、
 
IVIはロックを武器に戦う事を決意する。
 

  

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